世界的に有名なデザイナーの性遍歴

ファッションデザイナーには同性愛者が多い?

世界的に有名なデザイナーの性遍歴

クリスチャン・ディオールも同性愛者だった

ファッションデザイナーには同性愛者が多いと話をしましたが、具体的に他にはどんな人が存在しているのだろうと気になったりする人もいるかと思われる。そういうわけでここからはそんな同性愛者として有名なファッションデザイナイーについて話をしていきましょう。まず最初に紹介するのは、もはやこの方の名前も今や誰もが知っているといっても過言ではないファッションブランドの1つであり、本人の名前でもある『クリスチャン・ディオール』もまた同性愛者だったのです。有名すぎるので既に知っていたという人もいるかもしれない。、ただブランド名だけに捕われてそこまでブランドを作りだした人までに意識が行かなかったなら、知らない人には衝撃な事実かもしれません。中には盲目的に崇拝している人もいるかと思います、そんなディオールについて話をしていきますが、まずは活躍した時代におけるファッション文化等についても絡めて話をしていこう。

飛躍的に活躍した1950年代は消費文化だった

ディオールが本格的にファッションデザイナーとして活動を始めたのは戦前から戦時、そして戦後直後となっている、それが何を意味しているのかというとディオールは当時からしてもまだまだ若い52歳という年齢で心臓麻痺の為に他界しているのです。早すぎる死でしたが、その頃には既にディオールの名前は欧米各地において知れ渡っていたので死後も彼の残したブランドは残り続けて現在まで引き継がれるように最先端のファッションを発信し続けている。

そんなディオールが最も活躍していた1950年代というのはようやく長い間にわたって続けられていた戦争が終結したことによって、世界が新たな可能性を模索しつつ新しい価値観の元に生まれる世界を作り出そうともがいている最中でした。その中でも特に顕著だったのが今まで国に抑圧され続けていた若者達の自己解放という名の自由を求めての活動が頻繁に行なわれるようになったところかもしれない。そんな中でディオールもファッションデザイナーとして活動していましたが、この頃彼が主に担当していたのはオートクチュールという女性の服を作り出すことだった。後に一番活躍をしていたのは1947年から11年間で、この頃にはパリにおいてディオールの名前を知らないモノはいないまでにその名を広めることに成功していった。つまり、それだけ彼の服は当時からすれば最先端の商品であり、どんな値段であっても購入するに値するという事に他ならないことだったのかもしれない。類稀なセンスもある、だが何よりディオールは舞いシーズン、ラインというテーマに沿って作品を発表したことも大きな強みだろう。それもそのはず、パリといえば現在でもファッションの勉強をするのであれば武者修行として向かう日本でも御馴染みの聖地と呼ぶにふさわしい地域だ、そんなパリでオートクチュール業界の頂点に君臨していたとまで言われているディオールがなりえた理由には、必ず新作を発表して驚かされるようなことが多々あったからだといってもいいだろう。

この頃に発売していたディオールの服は特徴的なものだた。

肩・胸・細く絞ったウエスト、布地を沢山使用したスカート

これらは50年代当初においてパリジェンヌたちに大変好評だったようで、一大ムーブメントを創り上げる事に成功した。そんな先鋭的なファッションを作り出したディオールもまた同性愛者だったが、彼の生まれはフランスとなっているので詳細に関して言うならアメリカに多いといわれるような現在の同性愛者が多いファッションデザイナーとしてはカテゴライズする事はできるが、今で言うところのアメリカ文化とはまた違う雰囲気があるのかも知れない。

ディオールの時間

ディオールは生まれたときからファッションデザイナーとして活動していたのだろうかと思う人がいるかもしれない、しかしディオール本人が実際にファッション太宰ナーとして活動し始めるようになったのは軍役を経てからの37際の頃から地道にその行動を活発にして行くようになりました。それから3年後の40歳にて現在のブランドでもあるディオールを立ち上げることになりますが、今ではそのブランドは世界に表現するハイブランドとしての地位を獲得することになった。

ただブランドが誕生した当初はまだまだ戦後の爪あとが残されていたこともあって、ディオールの作り出したファッションというものは当時のパリを震撼させることになります。その後そんなディオールの作りだしたデザインについては『ニュールック』と呼ばれるようになる。しかし時間と共にそんな豪華で優雅なそれまでになかった服を見て恋焦がれるようになる女性が増えたことで一気にディオールのブランドと彼自身が当時のパリファッション業界における先駆的な立場にまで立つようになりました。

そんなディオールも同性愛者だということは何気に知られていることだとした場合、何気に意外性がありすぎるだろうということで驚愕する人ももしかしたらいるのかもしれない。ただ同性愛者だったからこそアレだけ繊細さを持ったファッションを作り出すことに成功したのだろうという見方もされているので、何が成功要因となったのかというのはやはり彼の場合は大いに自身のブランド服がそれだけの存在感を発揮していたからこそなのだろう。

ファッションデザイナーには同性愛者が多い?